LTE通信モジュール(KYM11)を搭載!
DMA-T2Kは接点入力10CH、アナログ入力4CH、制御出力2CHの遠隔監視制御装置です。
KDDIのM2Mクラウドサービス(entryプラン)、IoTクラウドstandard(Loggerコース)に対応!
PRODUCTS製品案内
カテゴリー遠隔監視機器
LTE通信モジュール(KYM11)
搭載遠隔監視装置「DMA-T2K」
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設備の故障や停電監視に!
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道路の冠水監視に!
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水位や流量の計測に!
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電力量の計測に!
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遠隔からのON、OFFに!
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KDDIのLTE網を利用します。
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接点入力ポートはパルスカウント入力としても使用できます。
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接点状態監視はONおよびOFF時に通報をします。
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アナログ状況監視は4-20mAまたは0-5Vの値をスケール変換し、指定のタイミングで通報します。
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アナログ入力の上限および下限で警報を送信することもできます
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出力制御は遠隔からコマンドを受信することによりリレーが動作します。
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KDDIのM2Mクラウドサービスに対応。詳しくはこちら。
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KDDI IoTクラウドstandard(Loggerコース)に対応。詳しくはこちら。
- モデル
- DMA-T2K
- 電源
- AC100V±10%(50/60Hz)
- 重量
- 520g
- 消費電力
- 20VA
- 外形寸法
- 200D×130W×38Hmm
- ケース材質
- ABS樹脂製
- 使用温度
- 0~50℃
- 使用湿度
- 25~85%RH
- 保存温度
- 0~60℃
- 接点入力
- 10チャンネル(パルスカウント入力も可能)
- アナログ入力
- 4チャンネル
- アナログ精度
- 10ビット
- 出力制御
- リレー出力 2チャンネル
- 停電/復電検出
- 判定時間 設定により可変
- 据付確認機能
- アンテナ感度確認
- 動作確認
- 送信テスト
- エラー内容確認
- LED表示モニタ
- 通報方式
- 無線通信(LTE)
- 通信方式
- TCP/IP
- 通信リトライ
- 1~20回
- 時刻補正
- 自動補正(SNTP)
- 設定ツール
- パソコン
LTE通信モジュールを搭載したコンパクトな遠隔監視装置です。
接点状態、アナログ入力値を監視/計測しLTEで送信します。
